20代後半で子宮体癌と診断された話。時系列 - 20代で子宮体癌と診断された話。

私しらは！

2020年現在27歳の遠征大好きクソオタク！
生理がクソ重くて、2017年24歳の時から婦人科に通ってて、低用量ピル飲んでたの！
25歳の時、子宮体癌の検査やったらまさかの引っかかっちゃった！
は～？マジ？？？私癌なの？？？？？？

ヤバくね？つーかオタク、やらなくちゃいけないこといっぱいあるからめっちゃ困るんですけど！！！

ぷらいべったーでまとめてたけど、ブログにも今後あげていきます。

20代後半で子宮体癌ってめっちゃ珍しいからさ～。

罹患率が40代後半からの人が多いからブログやってる人も基本的に年齢上の人だし。

みんなも生理重かったら婦人科行ってくれよな！

私の場合は低用量ピル貰うために定期的に通ったことによって早期発見に繋がってるので～。

早期発見だったけど、

2019年3月に爆速に進行して

4月に結局、子宮、卵巣、リンパ節、子宮周辺の大網を摘出で病理の結果は子宮体癌グレード1のステージ4bだけどね！

簡単に時系列。

はじめての婦人科は20歳。

2013年の社会人1年目の秋。

生理中に人差し指と中指あわせたぐらいの大きさのレバーみたいな塊が、ずるべしゃっと一日中でててもうやべぇ！仕事に集中出来なくて、もう早退して病院行きな！って言われて行った感じ。
（当時のレポ）

で、その後は異動したり、塊が出るっていうことはなく、婦人科に行かず…。

当時は電話予約っていうのが中々勇気が出なかったのもある…。

2016年の社会人4年目の夏。

再び生理が急激に重くなり、塊もしょっちゅう出るようになり、職場の環境も良くなかったのもあり退職。
（当時のレポ）

2017年1月再就職。
入社前の健康診断で健康診断を担当してくれた先生が貧血をめっちゃ心配して輸血する？っていうか婦人科に改善してもらうように診断書書くね！って言ってくれて
ヤーズ配合錠（低用量ピル）服薬開始＆ちゃんと定期的に婦人科に通うようになる。
ちょいちょい軽い出血が実薬期間でもあるけど、ヤーズ問題なく服用していた期間。

2018年9月（25歳）
ヤーズ飲み始める前並みに生理が重かった。
（この月出血してない日が11日しか無かった。）

2018年10月3日
子宮体癌検査（細胞診…子宮内膜の組織の少しで検査する）

10月14日
細胞診結果グレーゾーンのクラスⅢa。

子宮体癌検査（組織診…細胞診よりもう少し広い範囲で内膜の一部採って検査する）

検査結果29日とのことなので予約を11月3日に入れる

10月23日
病院から電話。検査結果が出たので早めに聞きにきて欲しいとのこと。

10月27日に予約取り直す。

10月24日
再度病院から電話。ヤーズ服用中止指示。