子宮体癌と診断された話151 6/23 腫瘍内科
9/28 やっと前回の②にも追記できました。
ブログ書く時、病院着いた時に待ち時間とかにぽちぽち箇条書きみたいな感じで書いてるのですが、この日の一番書き初めが、
4日連続で病院来てるの草
って書いててめっちゃ余裕そう……。
6/23
病院着。
抗がん剤の人達が続々と来てるなぁ……と見つつ、診察呼ばれたので、診察室へ。
先生とお久しぶりですねーって挨拶しつつ、
ん?なんか先生人工肛門前提みたいな話なのなんで???と思ってたら、
レンビマくんだと、血管脆くなるからレンビマくん使うなら人工肛門一択な訳〜!?!?!
なん、えぇ………。
と困惑。
じ、人工肛門はやっぱり急には受け入れられないよ……。
まずそこを伝えつつ、大腸ステントとかはダメなんですかね……と聞いたところ、
外側から圧迫されてる影響か、出血してるからステントは無理だよ。
とバッサリ。
えっ、出血してんの!?!?
とそこもびっくり。
マジかよ……。
腫瘍内科の先生と色々話して、
TC療法で腹膜播種が小さくなれば、人工肛門は一先ずは回避出来そうなので、とりあえずそのワンチャンにかけてTC療法がいい……。
でも、外科の先生が急を要すると判断されたら腹を括ります……と伝えて、ワンチャンに賭けるしかねぇ…!って感じで診察終わり。
っていうか仕事復帰してちょうど1年だったのにね。あーあ。って気持ちもあるのよ……。
前日に駄々こねまくって午後から出勤にしてもらったので出勤。
夜、他のエリアの職場の方が私がまーた再発したっていう話を聞いて、心配でわざわざ会いに来てくださって泣いちゃうかと思った……。
本当にありがてぇ……。